採用成功の“裏側”をリアルに公開!
仕事のリアルを見せつつ、企業の理解度・志望度を上げ採用成功した事例とは?
「そんなの簡単でしょ」と思えるようなことでも、最初に形にするのは難しい。
でも、ほんの少しの工夫や視点の転換で、採用は大きく変わります。
本セミナーでは、そんな“採用版・コロンブスの卵”とも言える発想と実践で、成果を上げた事例をご紹介します。
登壇いただくのは、シジシージャパンの現役採用担当者。
地域密着型のスーパーマーケットが共同出資して展開するプライベートブランド「CGC」。地方のスーパーマーケットなどで商品を目にされた方も多いのではないでしょうか。シジシージャパンは、「CGC」ブランドその全体を統括するための本部機能を担っている会社です。
徹底したRJPと学生の心情に合わせたフォローで、ミスマッチのない採用に成功しています。
・学生に馴染みのない事業内容を、どうわかりやすく伝えるか?
・仕事のリアルを伝えつつ、志望度を高めるために実施していることは?
・ここまで見せる!現場社員を巻き込んだ魅力付けの成功事例
夏~選考中学生に向けた実際のフォロー施策から、仕事のリアルをどこまで伝えているのか、包み隠さず公開いただきます。
仕事のリアルなイメージを湧かせ、志望度を高める。
今の時代だからこそ必要な魅力付けポイントが詰まった内容です。
※「RJP」とは「Realistic Job Preview」の略で、直訳すると「現実的な仕事情報の事前開示」。
1970年代にアメリカの産業心理学者であるジョン・ワナウスによって提唱された理論で、入社前にポジティブな情報だけでなく、ネガティブな情報も含めて、具体的な仕事内容や職場環境、社風などをありのままに伝え、納得して応募した人を選考するという採用理論のことを指します。
▼このような方におすすめです
夏以降の魅力付け施策について、何から手をつければいいかわからない
学生にどこまで自社のリアルを伝えるべきか迷っている
現場社員に同席してもらっても、イマイチ自社の魅力が伝わっていない